パースのページ掲示板

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無題 - てすと

2026/08/11 (Tue) 22:12:50

新しく、実長と基面 の解説を追加しました。
やっぱり順序として、省略できないと思いました。

同じくらい大事なアイレベルがありますが、私はアイレベルと実長の解説は省略しています。
アイレベルと実長は、みなさん知っているであろうと思い。

ところで、「実長」ですが、この専門用語は慣れると便利です。
意味は「実際の長さ」です。
でも絵は10メートルのビルを50センチのカンバスに複数描く事もあり、
実長は長さの比率だけを反映するための基準というような意味も持っています。
基準の長さ と 実際の長さ を行き来しても良い便利な言葉ですよ。

ところで、私のPC環境の問題で間違いないと思いますが、新しくアップロードしても古いデータのままでアクセスできませんでした。別のPCで試したらすぐ反映されたのだけど、一台だけちっとも反映されずに、サイトデータ全削除でようやく反映されました。なんでだろ?

無題 - てすと

2026/07/24 (Fri) 08:06:31

美術評論家の山田五郎先生が亡くなられた。
ユーチューブの、山田五郎 オトナの教養講座 は欠かさず観ておりました。
まだまだ教えて頂きたかった。

山田五郎 オトナの教養講座

本当にお勧め。

美術史の大事件である印象派の出現など、楽しく学習できます。
ゴッホ、モネ、ルソーなどの動画から入ると良いかも知れません。

無題 - てすと

2026/06/19 (Fri) 08:13:44

もう今年も半分ちかく終わったのか、月日が経つのが早すぎる。

ところで榎本俊二先生をご存じでしょうか。
非常に、非常に、お下劣な不条理4コマ漫画でも人気を博してきたベテランの先生ですが、
4コマではない最新作で、ビックリするような構図を何度も連発されています。
百聞は一見にしかず、「ザ・キンクス」を読むと良いでありましょう。

本日の時点で無料で読める最新話のリンクはこれで良いのであろうか。
https://comic-days.com/episode/2550912965918818741

今回のお話は、いい加減な母親とその娘がテーマ。
学校で保護者に渡すように言われたプリントを、自分で読まずに母親に渡した結果、休校日に登校してしまったという事です。
本来ならばあまり良くないかも知れない、超望遠の俯瞰の連発があり、主役の娘が小さく小さく描かれます。

誰も登校してないよ、誰も登校してないよ、誰も登校してないよ、ほら誰も登校してないでしょう?

と、絵だけで読者に表現するさりげないギャグで、2回目を読んだときに意味が分かって大笑いしてしまいました。

全話通して構図にこだわっていらっしゃるので、全話見ると良いです。
4コマ漫画家は比較的に構図にこだわらないイメージがあったので、
こんな空間把握ができる方だったのかと、びっくりし続けています。
やっぱプロはすげえなあ…。

普段は読みやすさを優先した構図で、イマジナリーラインなども意識してあり、読者の負担はとても少ない。
それゆえに、ここぞ!という時に出してくる工夫された構図が光って見えます。
「ザ・キンクス」 参考にできる作品です。

無題 - てすと

2025/12/11 (Thu) 21:01:24


ときどき自分で書き込み。

ところで画角の話ですが、
「ピサの斜塔 支える」の画像検索で出てくる写真は、あまりうまく取れてないのもあります。
(物理的に立点を確保できないのかもしれませんが)

これを上手くとるにはどうしたら良いか考えて、
「ああ、これは画角の問題だな。望遠気味のレンズで、カメラがもっと後ろに下がればいい。
 それにあわせて被写体の人物も適当に前後に移動だね」
と、初見でわかるような知識を解説出来れば解説者としてはベストです。

でも考えてると、これ知識だけじゃなくて見て慣れる事も大事です。
ネットでも、昔と比べれば夢のようにたくさん解説がありますが、見本を見る回数が大事。
知識を覚えてから画像を見るでも、画像に慣れてから知識をつけるでもなく、同時にやらないとダメなのかも。

そこで、この本を勧めます。
「絵描きのための画角とパースの図鑑」  おおぐろてん 著
同じ場面の構図の画角の変化を写真でたくさん載せています。こういう本を作って頂いているのは有難いです。
多くの専門家がこういう本があれば初心者のためになるかもな、誰か作らないかな、と思っていたはず。

Re: 無題 - てすと

2025/12/11 (Thu) 21:07:24

本といえば、Maedaxさんと、かんざきかりんさんが、新しく透視図法関連の本をだされたようで。
「パース感覚が身につく! やさしい背景イラスト・ワークブック ミッチの猫でもわかる透視図法 」
「MAEDAX式 苦手がなくなる漫画背景 ~即戦力の漫画背景シリーズ~ 」

注目しておいて損はないはずです。
Maedaxさんの本は本屋では売り切れだった。この二冊はロングセラーになるに違いないので強気で仕入れて良いとおもうんだけど。
少し前に紹介した、犬丸さんの本も定番になりつつあるようです。吉田誠治さんのパース本もようやく見れたけど、予想通り良い本です。

ひと昔前と比べて、最近のイラスト向け透視図法関連書籍は優れたものが多いです。
(ひと昔前の「パース塾」やデヴィット・チェルシーの「パース!」も良い本です)
大切な基本を発信する方は昔からいたけれど、最近の解説の全体のレベルの上がり方はちょっとびっくりしてますが、
ややこしい基本をどうするかに苦心されて、バランスをとっている方が多い気がします。

そこで、お勧め本の一つ、「いちばんやさしいパースと背景画の描き方」中山 繁信 著

恐らく、初心者がみたら序盤で、これが「いちばんやさしい」!?と思われるかも知れませんが、タイトルに偽りなし。
真面目に透視図法の製図の基本に向き合う本なので、「いちばんかんたん」とはちょっぴり違うんです。
もっとも私は、いちばんかんたんと銘打っても嘘にはならないと思います。
建築畑の方は、画角の解説は少な目が多いです。
そして、いつも心に「パースフリークス」! 透視図法の基本の辞書です。

私は図書館とか本屋の立ち読みで済ますので、以上の本は細部まで読んでない事は断っておきます。
吉田先生の本も、迷ったあげくTIPS!を、Maedax先生のは背景萌え!だけを買ってしまった。

無題 - てすと

2025/07/19 (Sat) 06:04:22


ときどき自分で書き込み。

Maedaxさん、入院されたそうで、大丈夫だろうか。
以前から無理してないかなーと思っておりました。たしか、お父さん死なないでね、とお子さんに心配されておられたのではなかったか。
それで、病室でも天井を見上げた写真をアップしておられた。
そんで、パースラインもとる。ついでに見上げてる構図なのにアイレベルもだす。
クリエイターの矜持を感じました。

私は写真は基本的に一点透視、二点透視的な構図が安定して無難なのではないだろうかと思う事もありますが、
三点透視的構図こそ、その人のセンスや考えが出やすいと思っています。
その病室の写真は下から見上げた三点透視的構図で、点滴の目立つ部分を画面の中心にもってこず、カメラの回転の不安定さから、視点を感じさせる写真であったと思います。
おそらく感覚で気軽に撮られた写真ですが、自分の状況を多面的に捉えた良い写真でした。

視点を感じさせるといえば、ちょっと前に、これまた吉田誠治さんがSIRENだったかな、ホラーゲームのファンアートを描いてらして、
それも視点を感じさせる不安定さがありました。低くから見上げる視点は、被害者のものか、加害者のものか。
怖さが増す工夫だったと思います。吉田さんはこういう工夫をちょくちょくされますが、やっぱり透視図法に詳しいのが効いているのではないかなーと思います。

私はとるに足らないアマチュアに過ぎず、批評じみた生意気で失礼しております。

無題 - てすと

2025/03/01 (Sat) 22:29:44

ときどき自分で書き込み。
というか、不本意ながら、ここは私の日記帳となってますね。


私は「写真の消失点」のところで、「素人の写真を見るのは良い訓練」と書いていますが、どうも最近そうとは限らない様子。

と言うのも
人間は上下左右にカメラを回転させる事には非常に鈍感と言って良いと思います。
これは、人間が注視できる範囲は500円玉、ってことなので、常に視線を動かしているので、カメラでもそうなるからです。

しかし、車のハンドルのようにカメラ回転させる事には、人間は敏感だったはずなんです。私が見てきた写真ではそうでした。
大事な頭が一番上にある人間が、うっかり転んだら頭を打って大ダメージ!
なので肉体の安全のために、人間は、平衡感覚に優れた動物で、ハンドル回転の狂いには敏感なんだろうなって、私は思ってました。
(ハンドル回転でいいんだろうか?ピボット回転とか言うんですかね??)

しかし、最近はスマホで片手で撮る写真が多いせいか、ハンドル回転している写真が増えてます。
なので、写真の枠自体が回転してるので、枠が垂直の基準になってない事が比較的に増えてます。


さらに、超広角の写真が撮れるスマホも、今や普通。
さらにさらに、他人の顔の肖像権や、取引先がうるさい他企業のロゴなどもあるためか、トリミングしているらしい写真も多いです。
もう一つおまけに、歪み補正機能も普通になってきてて、広角でも直線ばっかり。
全部直線の超広角の三点透視ときた日にゃ。

ハンドル回転、広角、トリミング、広角の曲線歪み無し、となると、構図の理解は難しくなり、ごく普通の人々が気軽に撮る写真の構図は難しい事があります。

今は、写真のフリー素材サイトなどの写真で、消失点を探すのが良いのかも。
とにかく最近のスマホで普通の人々が気軽に撮った写真は、私がみても、これどうなってんの!?っていうのが多くなってきましたよ。
(その一方で、きっちりとした構図の写真も多くなってきてますが)

素人が気軽に撮った写真の構図を把握するのは、至難の業となっている事もありますが、
あえてチャレンジして、構図を解明するのも、慣れた人には良い訓練になるかも知れません。


何がなんでも、直線は直線として現像する歪み補正は、控えめにしてほしい……。
絵描きとしては、広角の歪み具合を参考にしたいというのに。
まるで美麗な大作FPSゲームのスクリーンショットみたいって思いました。

無題 - てすと

2024/11/09 (Sat) 05:25:39

うおう、なんだろ。サイトのリンクから、セキュリティーに問題があるから開けませんなどと、言われた。

ウェブサイト内にほかのサイトのページのリンクが埋め込んであるから新しいウインドウで開いてくれ、ですって。
FireFoxが出してる警告みたいです。

そりゃリンクはあるでしょうが、場合によっては自動で飛ぶとかかな。
広告の事だろうか?
私の環境では特に変わった事もないのですが。

意味が分からないので放っておきます。

Re: 無題 - てすと

2024/11/16 (Sat) 18:48:14

なんだか問題なくなってます。
やっぱり何かの間違いであったか。


ところで、最近ネットでアイレベルの話を聞くことが多くなってきました。

アイレベルは大事。
でも初心者はいきなりアイレベルではなくて、視点ですよ。

視点は、透視図法では、目かカメラと思うと良いです。
カメラでとったらどうかなー、みたいな。
そこからアイレベルを考えないと手がかりが無いような気がします。
視点を含めれば、感覚的にとっかかりがあるような、そんな予感が。

いきなりアイレベルは、私もやって、やっぱり最初は透視図法に跳ね返されました。

簡単そうに見えるアイレベルだけど、突き詰めると難しい事をいっぱい含むので、初心者がすぐに理解は無理です。

透視図法の視点は自分の目とかカメラなので、絵に入らないので解説しづらいのが絵描きのつらい所。

最終的には基本をガッチリやらないと、アイレベルの全てを理解は出来ないと思います。

無題 - てすと

2024/11/06 (Wed) 18:44:35

トランプ圧勝の模様。マスコミの方々には気の毒です。

アメリカ大統領くらいしか仲介できないであろうロシアとウクライナの泥沼の争いも終焉に向かうと思います。
著名な評論家の方々の意見とは逆かも知れませんが、ゼレンスキーが一番喜んでいると私は思います。
NATO加入保留くらいで妥協かなあ。

ここで政治の話をするべきでないと思いますが、バイデンが仲介しないのにイライラしていました。
日本にも良い影響があると思います。

安心したら今は、アメリカ任せですいません、という気持ち。

無題 - てすと

2024/09/28 (Sat) 14:20:18

ときどき自分で書き込み。

一応言っておきますが、私のサイトでは、私の個人的意見や私が考えた事は、それと分かるように書くようにしています。
文章中、私、私とうるさいけど、それは妥協しにくい。

何故かというと、内容がほとんと全部、先達の知恵の結晶だからです。

私個人が編み出した知識ではないから、このサイトには価値がありますよ。
頑張って探せば、同じことを言ってる方はたくさんいます。

私に手柄があるとすれば、まとめてサイトにしようとしている事です。

無題 - てすと

2024/06/13 (Thu) 23:20:30

久しぶりに、一つ新しく増やしました。
「アイレベル再び」というやつです。

これは以前やった一点透視の把握の焼き直しです。
透視図法学習において、ちょっとややこしい所ですので、繰り返しです。

Re: 無題 - てすと

2024/06/15 (Sat) 17:18:32

そのうち解説を追加しますけど気の早い方のために。

一点透視では視心と消失点は一致するので、消失点もアイレベルも真ん中ですけど、
三点透視では視心と消失点は一致しませんし、アイレベルは画面の真ん中にはなりません。

二点透視ではアイレベルは真ん中
二点透視の90度回転ではアイレベルは画面の真ん中にはなりません。

ややこしいと思ったら3Dソフトなどで確認です!

分からなければ、とりあえず無視しましょう。


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